ふみちゃこ部屋



安倍晋三さんと近所のスーパーコスモス

最近よく耳にするのが
「自分の周りに安倍内閣を良く言う人はいねえのに、なしてだか選挙てば、安倍内閣勝づんだいなー」
という民たちの言葉なのでありますが・・・。

同じように頻回に、ネイバーらから聞く文言としては
「コスモスの魚、とぐに刺し身な、高くてばりで、うまぐねえし、割引ぎの時間も遅えふて、いぐねえな」
「コスモスの肉な、色っぺ悪ぐなっても、割引きしねし、種類も少なくて、いぐねえな」
「コスモスの野菜、最初から乾涸びでるべどな、いぐねえな」
コスモス(仮称)とは、近所にあるスーパーマーケットです。民たちの評は、概ね惨いものですが、夕刻、毎日、とっても混みあっています。
社員の方々の感じはとても良いのです。
でも、一番は、競争相手の未だいない、ほやほやの新興住宅街や、全国チェーン店が目もくれない、大手フランチャイズから、最初から打ち捨てられ、買い物と言えば自家用車、の今の時代にあって、手押し車を押しながらの徒歩という高齢者たちが湧き出てくるような、自家用車を走らせて離れたスーパーマーケット迄、買い物に出られない人びとが、仰山住んでいる場所を選んで出店しているからだと思われます。
立地的に、競争相手がいない分、値引きも頑張らなくてもいいし、その他の事項についても、推して知るべし、なのではないでしょうか。
でも、繰り返しますが、そこで働いている方たちは、とてこ感じが良いのです。

で、でです。

安倍内閣、安倍晋三氏と、スーパーコスモス、私のなかでは、何か韻を踏んでいるトコロがあるのですが・・・。

はて?・・・


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# by chaiyachaiya | 2018-05-25 20:08 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(0)

「傷だらけのローラ」そして「傷だらけの老婆」

若い頃、同級生の女子らが、ひろみとか五郎とか秀樹などと、騒いでるのが、とても不思議だった。
だって私は、沢田研二とブルース リーとチャールトン ヘストンが好きだったから。半年後には、フレディ マーキュリーを好きになっていたから。
ことに、TVで見ていて一番困ったのが、西城秀樹だった。や、西城秀樹に困っていた、というか、正確に言うと、ワイルドだかセクシーだか知らないが、ローラ、って、何だ? と、苦しんでいたのだ。
ちょい長髪で、よく仰け反るベルボトムの青年に、祈りも誓いも愛も捧げられてしまいそうなローラ、て、白系ロシアの人なのか、ハンガリー人なのか、日本人とのハーフなのか、クオーターなのか。いや、日系ブラジル人で、人種的には、一重瞼の日本人かもしれない。
でも、こんなドラマチックな設定(設定、いや、よくわかりませんが)の曲を作り、演出し、流行らしてしまう大人って、凄くて、狡い気もした。
歌詞のなかに。この胸におすがりよ、というくだりがあった気がする。
今だったら、祈りも誓いも愛も捧げる、胸におすがりよ、と目の前であのように青年に仰け反られ熱唱されたならば、抱いていた好意も一転、ストーカーの気配あり、とスタコラ逃げ出すのではないだろうか。

否。

1ヶ月ほど前、洋楽チャンネルが見られなくなったので、その周辺のチャンネルを彷徨っていた時だった。
ごく若い、長髪ベルボトム状態の、西城秀樹オンステージかリサイタル、のような番組に当たった。j
野外ステージや武道館以前の、細こいヒデキ。
とっても感心したことがある。
きゃーきゃー言う客席のファンに、一人一人に対して、眼差しや仕草が、温かいのである。客席に降り、握手を求められ、応えるヒデキは、まるで、この子たち全員の、僕は夢なんだ、夢見られる対象として、責任を持って応えなきゃ、と本心から思っているように見えた。
夢見る方も見られる方も、昭和のムカシだからかなぁ、とも考えてみたが、やっぱりヒデキは、性格が良さそうに見えていた。

「傷だらけのローラ」に憤慨していた私も、経年により「うっかり生傷だらけの骨折もする老婆」になり、傷だらけの老婆目線からだと、ヒデキは、この上なく、美しく、優しい生きものに思えてしまう。
人気があったのも、当然である。

今思えば、「寺内貫太郎一家」でのヒデキも、そう言った意味で、素晴らしかった。
長い手足で胡座をかいて、婆ちゃん役の悠木千帆(現 樹木希林)とやり合う場面の、「汚ねーなー、婆ちゃん、んもう、汚ねーなー」を、YouTubeで幾度も見ては、笑いながら、泣いてすらいる傷だらけの老婆な私なのだった。


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# by chaiyachaiya | 2018-05-23 22:52 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(0)

こん次生まれ変わったって

こん次生まれ変わったって

フレディ マーキュリーが

私を 愛してくれる保証はない

こん次生まれ変わったって

シャールク カーンが

私を 求めるとは限らない

こん次生まれ変わったって

西城秀樹が

私に 憧れてくれる って 無いっぽい

こん次生まれ変わったって

ノエル ギャラガー の2番目の妻になれそうもない

はぁ

んでも

だからさ

取り敢えず

生きとうとよ

キツく ユルく

生きてんのでがんす


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# by chaiyachaiya | 2018-05-20 22:08 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(0)

投げ込まれた幾つもの歪んだレンズについて


まぁ いわゆる

アダルトチルドレン の ハナシなんですが

環境によって

澄んだ魂の水源に 小さな静かな湖に

歪んだレンズを幾つも 投入されてしまった人びと

とも 言える気がします

暖かな陽光が 差し込んできても

泉の中の歪んだレンズが 反射し合い

事物のかたちが歪んで 泉の内壁に映し出されます

おかしなレンズの光の矢で

奥底も内部も 焼かれたり 焦げたり します

初め 澄んでいたからこそ

これを繰り返すうちに 酷い乱反射の揺らめきで

いつでも揺らぐ人になります

物事を理で捉える権利を 奪われたままになります

魂が泣きっぱな人となるのです

これは ゆくゆく

人類全体の 大きな損失になります

子どもの周りにいる方がた

その子の隣にいる方

どうか 何卒

よろしくお願い申し上げます


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# by chaiyachaiya | 2018-05-09 09:10 | Trackback | Comments(0)

鳩のようなエトランゼと猫

右の頰を打たれたら左の頰も差し出せ、という一節が、聖書にあるらしいんです。が。

私の頰には、幾多のヤラレッパー手型が、残ってるんだろうなぁ。
そして、その手型痕跡を見逃さない、ココロの毒針持て余しなヒトにとって、私の頰を打つことは、ただこれまでの手型の上を勢いよくパシンとなぞればいいのだから、何の創意も工夫も要らない、簡単な作業なのだろうな。
でも、あんまりもう、やられたくないなぁ。
コドモの頃、選んでしまった手法・・・右頬打たれる気配に、へい、ほなら、次ね、左頬はこっちですぜ、こっちの角度、よりぶっ叩きやすい? なんなら生肝も御一緒に如何ですか?お安くしときますぜダンナ・・・みたいな対応の習いは、いい加減止めないと。命あっての生ギモ、ほっぺた、ですんでしょ。ですよね。
本音を言えずにヒクピク狼狽えて得たものなど、無かったですけんのぉ。
鳩のような私は、もうやめなくちゃ。

・・・ところで、右でも左でも、私の頰を打った者は、幸いである。

いや、じゃなくて、ちょっと大変なことになります。
だってあたしは、超脂性のオンナ。
偶々、頰の極至近距離まで来た何らかの紙製書類類(どういう状況⁉︎)たちは、毛穴からの脂を吸着剤として貼りつき、気がついた時には、すべからくトランスルーセントな状態にされてしまうくらいなんです。
うかうかしてると、書類類よか、還暦が先に至近距離までやって来そうなこの頃ですが、化粧ポーチの内側には、脂取り紙(出来れば白粉付き)が、必須アイテムだったりです。
そんなあたしの頰を打ってごらん。
あんたの手のひら、あたしの顔のアブラで、にっぱにぱ、ギットギトになるわよ。帰りの車のハンドル、脂で滑って、取り回し効かなくて、危険よ。

・・・あ。
自らの脂性肌を主張しに、此方へ来たのではありませんでした。

脂性肌とは、ことに繋がりを持たぬ、鳩のような私、について、でしたでしょうか・・・。

この、鳩のような私ですが、ある日のこと、ふと、幾つか、ネットにて、字画数占い、というものをしてみたのです。
おお。あああ。
そうしましたら・・・。
『貴方は異邦人 エトランゼ 貴方を助けてくれる人は近くにはいません』
と、書いてございました。

そー言われるとそんな気が急にしてくるのは凡人の常でございましょう、途端に私のなかで、「そー言えばあるある大会」が、開催されてしまいました。

おお。ああ。生まれ育った街は遠いぞ。
このひとは、此方がギクッと思わず固まるようなコトバを寄越さない、その後で私の反応を観察したりもしない、棘のないホッとする人だ、これから佳き友人でいられそうだな、と思える方は、転勤で遠くへ行ってしまうのです。
天国に転勤、という悲しい移動も幾度かあります。

エトランゼ といえば、ちょっと何か孤高な響きもあり、私のなかでは、カーキ色のロングトレンチコートのよーな格好良さも感じるのですが、何しろ、この場合、トレンチコート羽織ってるのは、気弱な鳩さんだから、まったく眺めとしては、情けないのであります。

「いずれ〇〇市に引っ越そうかな」
と、〇〇市に住む、気心の合う優しい友人に話したところ、
「うん いいんじゃない」
と、返してもらったのですが・・・。
あっ。傍にいる優しい人になると、あかん。あかんのや。なんだかきっと、良くないことになってまう、という恐怖が、脂に触れた薄紙が下方に撓っていくように(?)どんどん広がっていくのでした。

しかし、です。

この鳩のようなエトランゼを、絶えず見守ってくれる小動物なら、おりますのです。
(・・・この瞬間、座敷童子さん、並びに、家人くんといういう名の大狸は除いて、お話を進めさせていただいております・・・)

言わずもがなの、猫の登場です。

この冬の飼い主かーちゃん骨折のおり、これまで此方の状況お構いなく、ひたすらに、削り節寄越せニャアギャア、と耳を刺すような鳴き声で攻めて来ていた灰色猫のルーが、削り節要求を一切しなくなり、私を心配そうに見つめ、ひたすらに傍にいてくれまし
た。玄関でピンポンブザーが鳴ると、瞬膜ぴろぴろ揺らし深く眠っていても、パシューンと飛び起き、玄関へ走り、緊張感いっぱいにピシッとお座りして、ギブス飼い主さんがたどり着くまで、お家を守っていてくれました。
妹白猫ジュヒが「かーたん、削り節ちょーだいニャーン」と、キッチンで鳴いた時などは、シャッっと叱って制していました。
灰色猫ルーのお顔は、光の具合で、シンでもシンでなくても、ゴジラに似て見えたりでしたので、コワイ顔して削り節のことしか考えん奴、と見くびっていました。
ごめんなさい。ルー。
心から、見直しましたです。

・・・遠くだったり。人類ではなかったり。
目に見えていたり。見えなかったり。
な、優しい存在が、もの凄く、有り難いのであります。

そして、私は、棘も咎も見遣りもせず、優しい、有り難い暖かい光の方向を、ただ向くだけで、本当は、良かったみたいなんですが・・・。


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# by chaiyachaiya | 2018-04-10 17:37 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(0)


猫と日常と非日常
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