ふみちゃこ部屋



クロップドパンツが履けません。

クロップド =cropped=切り込まれた 切り取られた・・・

長めのチュニックを買嘔吐するとき、いや、買おうとするとき、
「この丈、シルエットだと、クロップドパンツに合わせてあげてください」
と、お店の方から言われたりする。

でも、人には其々事情があって・・・

あたしは、クロップドパンツが、履けやしない・・・

ムカシでいうところのものの、ベルボトム、今で言いますところのものの、ブーツカットに、夏でもサンダルじゃなくて、短靴(な、懐かし過ぎる、長靴に対して、普通のクックは短靴、て、昭和30年代の恐山の麓では言ったんだいっ)を履いて生き抜く私だ。

「やだぁ、◯◯子ちゃん、こんな暑いのに、サンダル履かないのぉ、蒸れないのぉ」
と、去年の夏、コバルトブルーのペデキュア素足に銀色のサンダルの友人に言われた時、私は、
「履きたくても、履けないのっ。しとには色んな事情があるのっ」
と、返していたのだった。
結構ムッとした顔つきになった自覚ありだのだ。

ぺたんこ靴に、スリムパンツ、スパッツ、だと、超短足が暴露てしまう。
家人くんが身長183cmで、私よか20cm体長が長いというのに、同じ条件下でお座りすると、家人くんの頭部は、遥か眼下となる。私の座高の高みから、軽く頭2つほど、小さい人になる。ワッハッハ。
「見て見て。嫁の方が20cm座高が高い」
結婚式のビデオに、お義母様のこういった音声が、記録されていたりしている。
や、現実は、20cmどころではないぞ、あの時、わしは、細長き胴体を、白無垢の内側で、S字型に湾曲させ、少しでも、小さく可愛く見せようと、自らの肉体とギリギリの交渉を重ねていたのだ。(あ、T
PP会合の後のニュースみたくなってまた)

ブーツカットのパンツを履き、幾分高さのある踵の靴に、長めのチュニックで、やっとこさ、おんもに出掛けてきた。ベルボトム以来のブーツカットの復活は、私の生きる縁でもあった。

「◯◯子さん、先見の明あったよね、流行りの前から、チュニックにパンツ、だったもんね」

知人から言われ、取り敢えず、苦笑いしていた私だった。

丈やシルエットに流行り廃りあれど、チュニック自体の隆盛に、さほど翳りは見られない。デザインのヴァリエーションが広がって、嬉しい楽しい。

・・・ し、しかし。
近年、ブーツカットスタイルの方を見かけることが、滅多になくなってきた・・・。

チュニックに合わせるべきは、クロップドパンツ、な時代となり・・・。

私はまた、足が、薄くて細く、E の幅向け(私の年代だと2E、3E、4E向けの靴が多く売られている)のの靴でも、靴の中で爪先が遊び、膝の痛みに発展してしまうため、靴屋さんからインソールを重ねて、調整してもらい、なんとか履いている。
そういったことが、サンダルだと、出来ない。
あ、いつでもオーダーで靴、サンダルを作れる方には、無縁の悩みですな。

いや、私には、サンダルをオーダー出来たとしても、未だクリアしなければいけない問題が残っている。

クロップドパンツて、足首の辺りにある冷えのツボに、冷気が当たってしまう。
すると、私の場合、ラバトリー通いが止まらなくなる。
だから私は、真夏でも概ね、ブーツカットの裾の内部空間に、レッグウォーマーを巻いている。
時には、筋力衰え防止に、重りすら巻いている。

この頃は、私よか年長の女性達も、殆どの方が、爽やかに、涼やかに、クロップドパンツを履いていらっしゃる。
真夏の炎天下。ブーツカットパンツに短靴の私の孤独は深い・・・。

ごめんなさい。
結局、私は、何が言いたかったんだ?

あ。多分。
人のタマシイにもカラダにも、著しく個人差個体差があり、其々事情があるのだ。

ということを、自分という最も身近で、阿呆な例をあげて、言いつのりたかった?
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# by chaiyachaiya | 2016-06-25 13:06 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(0)

寝たきりダンサー

わたしは 白い部屋で 点滴に繋がれたまま

彼女のダンスを見てる

長四角の黒い縁取りのなかの 白い場所で

美しい顔をひん曲げて ベロリ舌を出して とんでもない表情で

今日も彼女は 跳躍してる

サンドグレーのぴったりタイツの尻には 馬鹿のような輪っかの揺れる大きなスプリング

おっぱいはほぼぺたんこ 腰のくびれは少女のまま

ダンサーらしく ちょっとだけ肉厚になってきた 金色の髪の彼女

神様

わたしが ダンサーだったら

点滴と無縁の健康な踊り手だったら

彼女みたいに踊りたいの

性の軛 美醜の理は 地中深くマグマに溶かしてもらって

美しい顔を 酷いほどに歪めて

大股を開いて

神様

あなたに 捧げたいの わたしの

たましいのダンスを
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# by chaiyachaiya | 2016-06-24 15:45 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(0)

座敷童子ちゃんに、やっぱりやられちまった感MAXな旅のあとさき。

新幹線とローカル線、合わせて4つの線を辿り、復活再開3日目の、あの宿に到着しました。
五月の風のなか、ローカル線の電車が、不器用に緑を割きすすむ感覚に、ゆるゆると寝不足の身を委ねても、何処かコーフンして、眠れません。
だって、もうすぐ、6年半ぶりに、座敷童子ちゃんの宿に到着しちゃうのですから。

「や、緑風荘さん御一家が悠々食べていけるのでしたら、宿、再開しなくてもいいと思ってるんです。こちらの知名度を、自分のスピリチャル系ビジネスに利用しようとする方が後を絶たない、ていうのを、見てきましたし。私ら、これからも、亀麿神社、勝手に御参りさせていただきますので」

東日本大震災という未曾有の災害 悲劇も起こり、宿復活が、ズンズン前進、とは言い難い状況の時、ああ、こともあろうに、私は、宿の現御当主様に、言い放ったことがあります。普段、ビクビクぴくぴく辺りの状況をうかがい暮らしている私ですが、ごく稀に、気がつくと、意味不な直球を投げていたりします。や、本人は、ごく稀に、と表していますが、実は頻回に、言いたいことを言って生きてる気が、急にしてきました。
ビクビクぴくぴくの、無意識の層からの反動なのか、や、というより、頑張ってヒクヒク自制せねば、自分にとっての真実とあらば、ひたすら吐露し尽くしたい自らのの性を知っていて、その注意力が薄れた一瞬に、本音をぶち撒ける慣いなのか・・・。

あ、いや、ごめんなさいまし。
要らぬ 私話しを、してしまいました。

・・・しかし、やはり、どんな理由にせよ、宿、再開しなくてもいい、などと口にした私は、自らのその言葉により、数年かけて、ある意味、じりじりと、蝕まれることになりました。

年に幾度か、亀麿神社へ御詣りし、写真を撮れば、ありゃ、なしてこげなの、写る? だったり、可愛い、神秘的な事象、を、家人と共に体験させていただく、といことに変わりはなかったのですが、宿がなかったこの、6年半の間、様々な出来事や、本人にもまた心身の経年劣化が、滞りなく(?)起こり、私は、意識のモヤっとしたお婆さんに、悲しくも、カタチを整えつつありました。

この頃は、ネガティヴ思考に囚われると、バスタブに身を沈めることも出来なくなっていたんです。
「こんな無価値な私なんかが、バスタブで、ゆったりまったり、いい気分になっていい汗をかいていいはずがない。許されぬことだ」
お笑いみたいですが、本気で、そうとしか思えなくなり、自己懲罰的になり、冬の最中であっても、シャワーだけで済ましたり、になっていたのです。
それでも、毎日、シャワーを浴びていた、というのも、可笑しいですね。(もっとも、超脂性でなければ、自己肯定感からっきしエンプティの日は、浴室に向かうこともなかったでしょう)
かえすがえすも、妙な暮らし方ですなぁ。

ああ。ご、ごめんなさい。
浴室とバスタブとアダルトチルドレン婆さんのハナシになってしまいました。

・・・復活緑風荘。
亀麿神社の傍に宿泊出来るだけで、もう嬉しくて嬉しくて、堪りませんでした。

いざ復活再開となった今、こんなの見た、こんな不思議な目にあった、は、見る方向からすれば、言った者勝ち的な側面のある、所謂見えない世界、スピリチャル系事象の括りど真ん中過ぎて、やっぱり書き倦んでいますが、ひとつだけ、自信を持って言えることがあります。

私の、背負ったものもの、しでかしちゃったコトゴト、や、だってそもそも、生まれてきたこと自体が、酷い誤謬、・・・何故かというと・・・
と、家人から見れば、幻の蟻地獄に、率先して囚われ、滑稽なふるまいで懊悩しているように見える私らしいのだけれど、本人とて、蟻地獄はマボロシだと、いい加減薄々感づいてはいるのだけれど、蟻地獄の砂は熱く、もがく私の手足を爛れさせる力は、リアルが過ぎて、日々、どうしようもなかった。
『命の電話』へのコールは、数年かけて、時計周りに、全都道府県を、1周半もしてしまっていました。
一体何処の誰が、幻の蟻地獄から、私を解き放てるのだろう。どんな言葉で、助けてくれるんだろう。

はい。
二戸の、座敷童子ちゃんが、でした。

いい意味で、脳を弄られてしまったのでしょうか。
ああ。この感覚は、6年半ぶりです。

言葉なんて、要らないのでした。

生きていることは、それだけで、楽しく、心弾み、穏やかで、感謝したくなること。
うひゃひゃひゃや〜っ。
の、感覚が、ほわほわ、湧きあがり、溢れ出してきます。

ああ。おおお。
私はやっぱり、時々、亀麿神社を詣で、隣のお稲荷様を詣で、傍で眠り、魂のメンテナンスをしてもらうことが、ネセサリーのようです。(あ、今一瞬、ルー大柴さんに憑依されました。)

6年半。ギリギリでした。
これ以上、宿の再開が延び延びになっていたら、セルフメイドの蟻地獄の底で、まったく動きが取れなくなっていたと感じます。

小さな神霊様。神様。

本当にありがとうございます。
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# by chaiyachaiya | 2016-06-07 18:24 | 座敷童子さん | Trackback | Comments(0)

再開緑風荘 行って来やした!!

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ありゃ これは朝ご飯


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夜ご飯です
白いご飯と 後で ひっつみ という汁ものも出てきまする


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亀麿神社&お稲荷様です



写真の順序 考えていたのと逆の順序になっちゃいましたぁ〜っ(⌒-⌒; )

取り急ぎ 写真でございます!!

あまりにご飯なフォトでございます!!
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# by chaiyachaiya | 2016-05-23 20:57 | 座敷童子さん | Trackback | Comments(0)

え⁈ ジュヒちゃん、この頃は、無傷。その1

「何かストレス与えてはいませんか?」
という問いが、頬や、眼の上、首の後ろ、などの毛や皮膚が剥け、ヌラヌラと赤い血糊を膨らませているジュヒを診る、かかりつけ医から、もれなく発せられるようになってきていました。
ジュヒの血糊の膨らみは、非加熱ルビーか血赤珊瑚のように美しかったけれど、あってはならぬことです。
冬場の空気の乾燥のせいでしょうか...。いえ、逆に梅雨の湿気がいけないのでしょうか。私がかけるインド映画のサントラ盤がストレスなのでしょうか。極偶にかけるニルヴァーナが、カート コバーンの歌声が、良くないんでしょうか。
結構お高いメーカーの、セレクトプロテイン、添加物無しっ、と誇らしげに謳ってあるドライフードを、傷だらけ赤みジュヒちゃんに与えていたというのに・・・・。
ジュヒは、日々日々、ネロネロの赤みの領分を増し、生きものとして、生き難い状態となっていました。

「え。セレクトプロテインに変えても、ですか?」
と、主治医さん。

もうこのまま、体表が、こんなになって、損なわれて、私のジュヒは、死んでしまうかも知れないんだ...と、覚悟を決めていたのでした。
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# by chaiyachaiya | 2016-04-17 22:09 | ねこの寝言 | Trackback | Comments(2)


猫と日常と非日常
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